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Vano

Vano

​ヴァーノ

アルトマー

​テンプラー​

​​呼び:ヴァノさん、ヴァ

Vano ヴァーノ: スタッフ紹介

オーリドン(の田舎)の中流貴族出身。Vestroの兄。​

何にでも興味を持つ研究者気質。地元では不思議ちゃんで知られていた。

古代遺跡や未開の地への調査へ行くことが夢で、魔術師ギルドへ参加してフィールドワークへ同行することを楽しみにしていたが、成人後はサマーセットの大学へ。長い間フィールドワークとは程遠い生活を送る。

休暇で訪れていたアリノール近郊で事件に巻き込まれ、奔走している内にサイジック会のメンバーに。

現在は時間異常系の遺物を中心に研究と、大陸の未発見の遺物を求めアルテウムとタムリエルを行ったり来たりの生活。

遺物の影響で体内の時間感覚が狂ってきており、実際の年齢と身体年齢が合わなくなってきている。

過去に家族の問題で​弟の記憶を操作したことがある。

Vano ヴァーノ: テキスト

性格

​マイペース。人の話はほとんど聞いていない。

趣味

​​メモを取ること。RP(特にバーの主人)

​​好き

​研究。静かな場所。

嫌い

​​祖父と両親。

一人称

私。

​*

『ああ、その話はもういいです。ところで…』

​『分かりました。…いや、すみません、もう一度言ってもらえますか?』

『必ず探し出します。今度こそ、この手で殺すために』

『散らかってるって?おかしいなぁ、さっき片付いたところなんですよ』

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​過去と正体

家系は元々オーリドンの上流貴族の1つだったが、祖父と両親がデイドラの信仰や召喚を始め闇の力へ溺れていき、それを阻止するため3人と一族での争いが起きた結果、中流地位へ没落していった。
結局元凶となった3人は敗北し消滅。しかし一族の中にはオブリビオンへ逃げたのではないかと疑う者もいる。
ヴァーノは3人が逃亡に成功し存在していると考えていて、必ずこの3人を仕留めてやると決意している。
当時幼かった弟を想って勝手に記憶を曖昧に書き換えた事が、現在までの兄弟の不仲につながっています。

正体は元凶である祖父の仮の姿。
消滅する直前にヴァーノという入れ物を生み出し、自らの記憶を封印して新しい人格を上書き、更に人々へヴァーノの存在という偽の記憶を植え付けて眠りについている。

本名はヴァーノテイル。

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